目に見えない部分だからこそ、
丁寧に安全性を重視して設計。

基礎杭

地表面から支持層と呼ばれる良質な砂礫層に達する約49mまで、合計26本もの杭を打ち込み、基礎を形成しています。

溶接閉鎖型せん断補強筋

柱の帯筋(フープ筋)には、溶接型補強を使用しています。これは、従来の主筋に引っかけて固定するものと違い、工場で生産された溶接閉鎖型せん断補強筋を使用することにより、コンクリートをしっかりと拘束し、横揺れに強いのが特徴です。

支持層・杭概念図
イメージ図

約10cmピッチの配筋

柱・梁の強度を向上させるにつれて、柱・梁の取り合い部分(仕口部分)は、より大きなせん断力を受けることになり、仕口部分にX型せん断ひび割れが生じる可能性があります。これを防ぐ為に、仕口内帯筋を約10cmピッチで配筋して補強。耐震性を高めています。

複層ガラス

ガラスとガラスの間に乾燥空気の層を作り熱の伝導を少なくした、複層ガラスを採用しました。断熱性に優れているので、冷暖房効率を向上させるほか、カビなどの原因となる結露防止にも効果があります。

イメージ図
複層ガラスイメージ図

二重床・二重天井

将来のリフォームや設備の変更に対応しやすい、二重床・二重天井構造を採用しました。さらに、住戸間の床スラブ厚は約200mmを確保し、居室には軽量床衝撃音LL-40等級相当(1階はLL-45等級相当)の置床システムを採用しました。

遮音等級についてはメーカー公表のものであり、実際には住戸における遮音性能は劣ります。

TS-30等級相当のサッシ(一部住居箇所除く)

サッシにはT-2(TS-30)等級相当のサッシを採用することで、外から侵入する音に配慮しています。また、南側・東側のバルコニーに面するサッシについてはT-3(TS-35等級)相当のサッシとしています。(東側LDサッシ)

二重床概念図
イメージ図

マンション選びの新基準となる「住宅性能評価制度」

設計住宅性能評価
建設住宅性能評価

当プロジェクトでは住まう方にいつまでも安心して暮らしていただけるよう、まだ建物が建つ前の設計図書の段階で、評価結果をまとめた第三者機関による品質の評価制度である「設計住宅性能評価書(設計評価)」と、施工プロセス並びに竣工段階の検査を経た「建設住宅性能評価書(建設評価)」(取得予定)の2種類の「住宅性能評価制度」を採用しています。

住宅性能評価制度とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質法)」の柱と なるもので、これまでわかりづらかった住宅の性能について共通の項目でランクづけして いくことによりだれもが容易に比較できるようにしようというものです。評価は国土交通 大臣指定の第三者機関が行うため、公平中立です。
構造 セキュリティ 設備仕様 QIT

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